・・・と言っても先月完成し開園したばかりで入園式なるものは無し
後日「お祝い会」と称して行なわれるようです


晏亜 教室に荷物を収めるまでは良かったのになぁ・・・・・ にいちゃんガンバ!!


明輝 登園前の笑顔 先生に抱っこしてもらってバイバイ
30分後にはママを呼ぶように泣いていたんだそう
保育園に行くドキドキ感は孫っち二人の気持ちを揺さ振り、朝は大変です
強風で、近くを走るローカル線まで止まった昨日、
米作り先生から「二人で来いや」とご招待を受けました
米作り先生宅は直ぐ裏、歩いても数分です
孫ママに夕飯を任せておっちゃんと共に出かけました
帰ってみると台所に居たのは息子だけ もしかして「きた!?」の返事は即答「うん!」
やっぱり来た! nao の波
弟である息子の話を聞き入れる落ち着きはあったらしく、眠っていました
実は同居3日目に小波、以後数回、やってきては通り過ぎていたんです
もちろん同居=nao の気持ちを想定して過ごしています
「ママがいい」 「ばあちゃん見ないで」 「nao あっち行って」etc・・・・・
4歳だもの・・・ 子供だもの・・・
そんな言葉一つ一つに nao の顔色が曇り、時に怖い顔になる
「ねぇねぇこれ見て」 「ここにきて」 「一緒に遊んでよ」も当然ある
誰もがこんな成長過程を経てきていると思うけれど、
「小さい子はこうなんだよ nao もそうだったんだよ」
「わかってる」と言うけれど理解はしておらず、その都度伝えていくことが必要
孫ママが「お母さん、しんどくないですか?」
自分達が帰ってきた事で nao のリズムを崩し、私が辛くなってはいないかと聞いてきました
逆に尋ねたかったです「しんどくはないのか?」と